恒例の秋季例祭（例祭とは、神社で最も重要な祭儀のこと。「例大祭」と表記するところもありますが、正式には「例祭」）が、10月６日（水）に斎行されます。
秋祭りとして祭典には神社庁より献幣使をお迎えして厳粛に執り行われるほか、祭典後には献幣使の講話があり、またお神輿の渡御や恒例の子ども相撲も実施されます。
気候の良いこの時期は、祭礼準備もスムーズであり、今日も氏子さんが幟立てなどにご奉仕いただきました。
「準備９割」といわれる祭りは、入念に行ったつもりでもどこかミスがあったりするものです。常に注意を払っているつもりなのですが行きとどかない点も多々あろうかと思います。お気付きになった皆さんはどうかご指導くださいますようお願い致します。
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