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江戸時代の今八幡宮は現在の数倍はある広大な境内地を維持しており、山口の氏神さまとして参詣者をはじめ昼夜を問わず多くの人々が集う場でもありました。そのため、夜間は夜道を安全に通行できるよう、各所に石灯篭が設けられました。
常夜灯とは、電気のない時代にとって貴重な明かりであり、また自身のこころを照らす灯火ともいえます。日々これを絶やすことなく安心して通行(生活)できる地域を保てるよう、神慮を尊ぶ地元有志が皆で費用を出し合い、ろうそくや灯篭が奉納されてきました。これが今八幡宮常夜灯講のはじまりです。
江戸時代の結成から数百年経た現在でも、光熱などの維持費として、また何よりも鎮守さま・今八幡宮を崇敬する人々の高潔な気持ちのあらわれとして、絶えることなく続く伝統ある崇敬講であり、当時から講員は名誉あるこの組織の一員であることを誇りとしてきました。
近年は時代の変遷とともに講員も減少の一途をたどってきておることは残念に思われます。
つきましては、一人でも多くの方にご入会いただき、更なるご神威の顕現を図り、当宮の維持運営を支えていただきたく、ここに謹んでご案内申し上げます。 |
| 講員は、講員名簿に記載され、崇敬有志として恒久に保管されます。 |
| 5月18日 |
講大祭・総会・懇親会
講員の健康と家内安全を祈願いたします。(神札授与) |
| 爽秋(10月頃) |
日帰り研修旅行
バスで県外に出かけて各地の神社に正式参拝し、観光地を訪ねて講員相互の親睦を深めます。 |
ほか、春・秋の例祭には案内状を送付します。
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