当欄の数少ない「愛読者」(=支援者と思っております。)である「紳士Aさん」より、有難いことに再びメールにて激励の御感想を戴きました。思えば「空白の11カ月」という辛い修行を終え、「毎日の更新」も今のところ何の苦もなく続けていられるのもこの方のお陰によるものであり、「見てくれている人がいる」ということを実感させてもらったためです。職種は全く異なるものの、「公のため・人々のため」という奉仕の精神では共通しています。ほぼ一日中ビル内でのお務めと思います。息抜きや気分転換に、休日はお宮の神域において神々しい「気」を受けにお詣りにお越しください。 さて、今日は「戌の日」ということで、平日でしたが安産のご祈願にお越しになったご夫婦がありました。とても穏やかでお幸せそうなご様子は、これから誕生する赤ちゃんに対する大いなる喜び、又は希望がそうさせるのでしょうか。奉仕する我々もとても幸せになる(幸せを感じる)ひと時でした。神様のご神徳を戴かれまして、無事に元気な祝児をお授かりになりますよう衷心より御祈念申し上げます。そして、次は元気でかわいい赤ちゃんを連れてお宮詣り(神様への御礼と奉告)にお越しください。
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