昨日は、年末大掃除のひとつとして普段管理が行き届きにくい兼務神社である八坂神社の倒木及び枝打ち、ツツジの剪定をいつも奉仕してくださる氏子さんと行いました。 樹木は2本、道路など危険個所からは離れている場所なので特に問題なくチェンソーで解体、当宮でのどんど焼きに利用します。その他、雑木の刈り取りや枝打ちを行っていると、案外捨てられた(投げ込まれた)ゴミが多いことに気づきます。空き缶・空き瓶・弁当ガラ・菓子類の包装袋。一応全てキレイにしたつもりですが、やはり普段管理が不十分であり、雑木が茂っていると人も「これくらいなら捨てても分からないだろう。」とゴミを落としていくのかも知れません。年に1〜2度は、樹木の剪定を行う必要を強く感じました。
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