11月も終盤ですが、七五三詣りもまだまだお越しになります。社報の発行も近くなっています。
「これほど充実している神社の社報を見たことがありません」。という有難いお手紙も頂きました。励みになっております。
先日の古事記輪読会「万葉乙女の会」より、当日お越しになった方からのコメントをメールにてお知らせいただきました。
「日本語の素晴らしさや、日本のどのようにもとれる曖昧さの魅力、本当にぶちサイコーでした！」
「宮司さんの日本を大切にする気持ちと姿勢
ぶちサイコーでた！」
「皆さまが喜んでくださって、幸せそうだったことが、とっても幸せでした」。
何とも有難いコメントの数々でしょうか！
これ以上ないお言葉に、恐縮ながらも、人のため、地域のため、国のため、なかでも自分のためでもありますが、自信と誇りを持つことが出来ました。
「間違ったことはしていない。」という信念のもと、今後も精力的に活動していきたいと思います。こちらこそ、衷心より御礼申し上げます。
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