寒い一日。この季節としては標準なのでしょう。
昨年の初詣（新年参拝者）は過去最高の人手ということを当欄でも記した気がしますが、本年は昨年を上回る莫大な参拝者であり、有史上の最高？かと思われました。
例年より遥かに早く「破魔矢」「土鈴」「神宮大麻」ほか、各種のお守り等が品切れとなり嬉しい悲鳴を挙げるほどで、本日は節分に向けてこれらの追加発注をしました。こうしたことは、これまでに無かったことです。
長らく、「若者は神社に興味・関心が無く、お参りするのは高齢者」と言われておりましたが、多くの参拝者は若者です。これが一過性ではなく、今後も続くようでしたら、日本の未来は明るいように思います。
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