好天続きの毎日、ご朱印をお求めになる方も非常に多く、約５０組のご依頼がありました。（兼務社を含め約200件！）数年前までは考えられないほどの莫大な数です。
東京と大阪の大手出版社から、「全国ご朱印ブック（ガイド）」のような本を出すにあたり、当宮と兼務社のご朱印を掲載用に求められました。発行されましたらまたお知らせします。
通常、右利きの人であれば（利き手に関係なくても）、食事のとき、ごはんは自分の左にあり、おかずは右に配膳（配置）されます。当然、お箸を右手で持つので、お茶碗は左手で抱えるため左に置きます。お椀（お味噌汁）も抱えますので、左に配置します。
時々お弁当を買うことがあります。お弁当の容器でも、お膳と同じく通常は左にごはん、右におかずの筈ですが、近年、どういうわけか、ごはんが右にあることが多く見受けられます。
日本人としては非常に大きな問題で、「なぜ容器の右にあるのか！」と思い、違和感を感じてしまいます。経験上、半数は右に配置されていますが、理由をご存知の方がありましたらメールにてお知らせください。（またこの件に関しての個人的見解も聞かせてください！）
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