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複数の方より、大雨の被害を心配する御連絡を頂きました。幸い、被害はありませんでした。有難うございます。なお、被災されました方の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
この現代の日本においても、川が氾濫し、山が崩れて多数の犠牲者がでるということは、昔の時代であれば尚更、相当な被害があったことは想像に難くありません。 古事記のなかでも「八岐大蛇(やまたのおろち)」の話しなどはそのことを伝えています。 自然の恵みを受けつつ、自然の脅威と日々直面しています。 人は「生かされている」ということを痛感します。
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